2008年、今年の本。
恒例の本のプレゼント交換。こんなラインナップとあいなりました。
野崎昭弘『詭弁論理学』(中公新書)
カズオ・イシグロ『日の名残り』(ハヤカワ文庫)
久米由美『今、世界中で動物園がおもしろいワケ』(講談社プラスアルファ新書)
高村是州『ザ・ストリートスタイル』(グラフィック社)
小島武夫『小島武夫の豪快麻雀』(毎日コミュニケーションズ)
とつげき東北『科学する麻雀』(講談社現代新書)
黒田龍之助『世界の言語入門』(講談社現代新書)
千野栄一監修「世界一周ことばの旅 地球上80言語カタログ」(CD、コロムビアミュージックエンタテインメント)
アーサー・ビナード『空からきた魚』(集英社文庫)
新妻昭夫文・秋田比呂美絵『ダーウィンのミミズの研究』(福音館書店)
『マスキングテープの本』(主婦の友社)
マスキングテープ2コセット(カモ井加工紙)
山下柚実『客はアートでやって来る』(東洋経済新報社)
飯沢耕太郎『きのこ文学大全』(平凡社新書)
岡田斗司夫『「世界征服」は可能か?』(ちくまプリマー新書)
上田昌文・渡部麻衣子編『エンハンスメント論争』(社会評論社)
須藤斎『0.1ミリのタイムマシン 地球の過去と未来が化石から見えてくる』(くもんジュニアサイエンス)
森博嗣『すべてがFになる』(講談社文庫)
海堂尊『医学のたまご』(理論社)
武田康男写真・文『すごい空の見つけかた』(草思社)
寄藤文平『数字のモノサシ』(大和書房)
的川泰宣『月をめざした二人の科学者 アポロとスプートニクの軌跡』(中公新書)
辺見庸『もの食う人びと』(角川文庫)
森村泰昌『「美しい」ってなんだろう? 美術のすすめ』(理論社 よりみちパン!セ)
清水勝彦『戦略の原点』(日経BP社)
保田隆明『企業ファイナンス入門講座 ビジネスの意思決定に役立つ財務戦略の基本』(ダイヤモンド社)
業田良家選・著『川柳虎の皮 オシャレ編』(小学館)
2005年〜2007年の本 http://d.hatena.ne.jp/sumidatomohisa/20081216/1229403104